2016年12月08日

新語時代のコミュニケーション


こんにちは。講師の木村です。
先日、「2016ユーキャン新語・流行語大賞」が発表されました。
今から32年前に創始されたこの賞、
今年の大賞は広島カープ緒方監督の「神ってる」。
鈴木選手の大活躍ぶりを「神がかっている」という意味で評した言葉でした。
(日ハム神ってる〜!と、すかさず思ったのは私だけ…?)
ただ、新語として使う場合のニュアンスは、もう少し軽く、
「凄い」「やばい」に近い意味と言われびっくり!
今や、「やばい」は褒め言葉の常連でもあるんですね。

この言葉、もともと「危ない」と言った否定的な意味合いでした。
1980年代ごろから「格好悪い」の意味で使われ始め、
90年代から「凄い」の意味が加わり始め、
現在は肯定・否定問わずに使われているそうです。
「PPAP」のようなドッキングですね〜。
どちらの意味合いか、相手の表情から判断するしかありません。
となると、これから先は、ますますコミュニケーションが不可欠ですね。
まさに、言葉は時代と共に変わり続けていると実感します。

5日は三省堂の「今年の新語 2016」が発表され、
大賞は「ほぼほぼ」、2位は「エモい」、3位は「ゲスい」――という結果でした。
あまりに分からなさ過ぎて、迷子になっています。
でも、せっかくこの時代に生きているのですから、
自分から進んで素直に道順を尋ねあいながら、
言葉の森を一緒に探索できたらと願っています。

posted by コーディアル・スタッフ at 16:37 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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