2017年05月31日

自己開示と親密さの関係


こんにちは。代表の宮沢です。

ここ数年、研修の打合せで、社員の方のコミュニケーションについてご相談を受ける機会が増えてきています。
「自分から積極的に話そうとしない」
「話が弾まず、気まずい沈黙ができてしまう」
「お客様との接し方がわからず営業成績が上がらない」
「ちょっとした雑談が苦手」等々。
担当の方は皆さん、「ウチの社員、決して仕事ができないわけではないので、もう一皮むければ」という思いを抱いていらっしゃるようで、悩みは何処も同じなのねと思ったりしています

お客様と親密な関係を築きたいと思っても、どうしらたよいかわからないという方は意外と多いのではないでしょうか。
コミュニケーションスキルで解消できることもありますが、それ以前に、人を踏み込ませない「壁」が相手に見えてしまうと、その場が、ぎくしゃくしたものになりがちです

そんなときに知っておきたいのが「自己開示」です。
「私は、こんな人間です」というのを相手に知らせることで、「そこまで話してくれるなら私も・・・」と心を開いていただきやすくなるのです。

とはいっても、これが簡単なようで一筋縄ではいきません。自分のことを何でも話せばよいというわけではなく、オープンマインドでありながら、相手との距離を測るバランス感覚も必要です

「第二・第三印象から考える第一印象の大切さ」で書きましたが、第三印象が相手に伝わらない、又は誤解されて伝わるのは「自己開示」がうまくいっていないからかもしれません。
まずは1つでもよいので、自分を率直に伝えることから始めてみてはいかがでしょうか。

ところで、私の自己開示を少しだけ。
今でこそマナー研修なんかに携わっておりますが、私は高校時代は遅刻の常習犯‼ いつも先生に叱られていました
(社会人になってからは、もちろんありませんよ)
人生って本当にわからないものです。


posted by コーディアル・スタッフ at 18:30 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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